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【モンハンNow】2025年12月最新版 Season 8 片手剣 オススメ属性装備構成まとめ

目次

片手剣 オススメ属性装備構成について

モンスターハンターNowにおいて、片手剣は「手数の多さ」と「立ち回りの柔軟さ」が大きな魅力です。
ジャスト回避やガード、バックステップなど多彩なアクションを駆使できるため、安定したダメージを与えつつ被弾リスクを抑えることができます。

こうした特性から、属性に応じた装備構成を整えることで、ソロ・マルチを問わず幅広い狩猟に対応できるのが片手剣の強みといえるでしょう。

本記事では、片手剣のオススメ属性装備構成を複数紹介し、それぞれの期待値を考慮したうえで、実戦での使いやすさを考慮した評価を行っています。単純に最大火力を追求するのではなく、扱いやすさや安定性を重視した構成を選定しているため、幅広いハンターの参考になる内容を意識しています。

また、装備構成の内容はゲーム環境の変化に合わせて随時更新しています。
新たなモンスターや装備の追加によって推奨構成が変化することもありますので、生産・強化を検討する際の判断材料としてご活用ください。

ご不明な点や、より詳しい解説が必要な部分がありましたら、コメント欄よりお気軽にお問い合わせください。
いただいたご意見は今後の更新にも反映していきます。

火属性装備構成

オススメ装備構成

モンスター装備スキル漂移錬成
会心撃【属性】Lv2
会心撃【属性】Lv2軽巧Lv1
ロックオンLv1
見切りLv2
軽巧Lv1
見切りLv2軽巧Lv1
超会心Lv2
SPゲージ加速
【ジャスト回避】Lv1
軽巧Lv1
会心撃【属性】Lv1
弱点特効Lv1
軽巧Lv1
装備スキル
軽巧Lv5会心撃【属性】Lv5
見切りLv4超会心Lv2
弱点特効Lv1ロックオンLv1
SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv1

リオレウス希少種の素材から生産・強化できる片手剣は、現環境において火属性最強クラスの性能を誇ります。
武器そのものに会心率30%が備わっており、見切りLv4で+40%、さらに弱点特効Lv1で+20%を加えることで、合計90%という非常に高い会心率を実現。これにより、会心撃【属性】との相性が抜群で、安定して高火力を発揮できるのが最大の魅力です。

従来紹介していた装備構成では、腕にリオレウス亜種、腰にリオレイア亜種を採用していました。
錬成の付け直しの手間はありますが、腕をドスフロギィ、腰をオドガロン亜種に変更により「SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv1」が発動可能となり、ジャスト回避を活用できればSPスキルの回転率をさらに高めることができます。

装備運用の指針としては、★10格上モンスターの討伐を視野に入れるなら、漂移錬成で軽巧Lv5を優先するのがオススメです。
一方、主に★8〜★9のモンスターを狩猟対象とする場合や、バックステップやフォールバッシュ主体の立ち回りに苦手意識がある場合は、見切り・闘気活性・ジャスト巧撃といった火力系スキルを採用するのも有効です。

また、SPゲージの溜まりがやや遅くなるデメリットを許容できるのであれば、頭装備をネルギガンテに変更する選択肢も考えられます。
狩猟中にダウンしてSPゲージが満タンから減ってしまったとしても、オドガロン亜種の腰には、SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv1が付与されていますので、バックステップを含むジャスト回避を決めることでゲージを取り戻すことが可能です。

操作に慣れたハンターであれば、火力と快適さを両立した立ち回りが十分に期待できるでしょう。

ハイチャージ【火】Lv3構成

モンスター装備スキル漂移錬成
会心撃【属性】Lv2
ハイチャージ
【火】Lv1
体力増強Lv1
軽巧Lv1
ロックオンLv1
見切りLv2
軽巧Lv1
見切りLv2軽巧Lv1
超会心Lv2
SPゲージ加速
【ジャスト回避】Lv1
軽巧Lv1
ハイチャージ
【火】Lv1
軽巧Lv1
装備スキル
軽巧Lv5見切りLv4
ハイチャージ【火】Lv3超会心Lv2
会心撃【属性】Lv2体力増強Lv1
ロックオンLv1SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv1

凶会心Lv5構成

モンスター装備スキル漂移錬成
凶会心Lv1
力任せLv2軽巧Lv1
ロックオンLv1
力任せLv2
軽巧Lv1
凶会心Lv2軽巧Lv1
凶会心Lv2軽巧Lv1
SPゲージ加速Lv2
力任せLv1
軽巧Lv1
装備スキル
軽巧Lv5凶会心Lv5
力任せLv5SPゲージ加速Lv2
ロックオンLv1

水属性装備構成

オススメ装備構成

モンスター装備スキル漂移錬成
狩人の結束Lv1
弱点特効Lv1
弱点特効Lv2
ロックオンLv1
軽巧Lv1
溟龍の波雷Lv1
力の解放Lv1
超会心Lv1
軽巧Lv1
溟龍の波雷Lv1
見切りLv1
弱点特効Lv1
軽巧Lv1
溟龍の波雷Lv1
水属性攻撃強化Lv2
軽巧Lv1
会心撃【属性】Lv1
弱点特効Lv1
軽巧Lv1
装備スキル
弱点特効Lv5軽巧Lv5
溟龍の波雷Lv3水属性攻撃強化Lv2
見切りLv1超会心Lv1
ロックオンLv1力の解放Lv1
狩人の結束Lv1会心撃【属性】Lv1

弱点部位を的確に狙うことができれば、武器の会心率20%に加え、弱点特効Lv5で+50%、見切りLv1で+10%、さらに力の解放Lv1の効果が発動すれば+20%となり、合計で会心率100%を維持することが可能です。

これにより、会心撃【属性】の効果を最大限に引き出し、狩猟ダメージを大きく伸ばすことができます。

ただし注意点として、弱点部位への攻撃精度が低い場合は会心率が大幅に低下し、期待されるダメージを発揮しづらくなります。モンスターごとの弱点部位や動きの癖をしっかり把握しておくことが重要です。

これまで★10モンスター討伐においては、漂移錬成で軽巧Lv5を優先するのが定石でした。しかし、ネロミェールの腰装備には水属性攻撃強化Lv2が備わっており、これを活かした以下で紹介する属性寄せの構成も有効です。

期待値の観点から見ると、以下で紹介している水属性攻撃強化Lv5構成の方が僅差でダメージが伸びます。バックステップやフォールバッシュを主体とした立ち回りが苦手な方でも扱いやすく、安定した火力を出せる選択肢となるでしょう。

水属性攻撃強化Lv5構成

モンスター装備スキル漂移錬成
狩人の結束Lv1
弱点特効Lv1
弱点特効Lv2
ロックオンLv1
軽巧Lv1
溟龍の波雷Lv1
力の解放Lv1
超会心Lv1
水属性攻撃強化Lv1
溟龍の波雷Lv1
見切りLv1
弱点特効Lv1
水属性攻撃強化Lv1
溟龍の波雷Lv1
水属性攻撃強化Lv2
水属性攻撃強化Lv1
会心撃【属性】Lv1
弱点特効Lv1
ジャスト
巧撃【持続】Lv1
装備スキル
水属性攻撃強化Lv5弱点特効Lv5
溟龍の波雷Lv3軽巧Lv2
見切りLv1超会心Lv1
ロックオンLv1力の解放Lv1
ジャスト巧撃【持続】Lv1狩人の結束Lv1
会心撃【属性】Lv1

勇猛Lv5構成

モンスター装備スキル漂移錬成
狩人の結束Lv1
弱点特効Lv1
幻獣の疾雷Lv1
ロックオンLv1
闘気活性Lv1
軽巧Lv1
勇猛Lv3軽巧Lv1
霞龍の毒霧Lv1
勇猛Lv2
軽巧Lv1
溟龍の波雷Lv1
水属性攻撃強化Lv2
軽巧Lv1
会心撃【属性】Lv1
弱点特効Lv1
軽巧Lv1
装備スキル
軽巧Lv5勇猛Lv5
水属性攻撃強化Lv2弱点特効Lv2
ロックオンLv1狩人の結束Lv1
闘気活性Lv1会心撃【属性】Lv1
霞龍の毒霧Lv1溟龍の波雷Lv1

雷属性装備構成

オススメ装備構成

モンスター装備スキル漂移錬成
雷属性攻撃強化Lv1
幻獣の疾雷Lv1
ロックオンLv1
闘気活性Lv1
ジャスト
巧撃【持続】Lv1
幻獣の疾雷Lv1
超会心Lv1
見切りLv1
ジャスト巧撃Lv1
幻獣の疾雷Lv1
超会心Lv1
弱点特効Lv1
軽巧Lv1
雷属性攻撃強化・境地Lv1
会心撃【属性】Lv1
見切りLv1
雷属性攻撃強化Lv1
雷属性攻撃強化・境地Lv1
雷属性攻撃強化Lv2
雷属性攻撃強化Lv1
装備スキル
雷属性攻撃強化Lv5幻獣の疾雷Lv3
雷属性攻撃強化・境地Lv2超会心Lv2
見切りLv2弱点特効Lv1
会心撃【属性】Lv1軽巧Lv1
闘気活性Lv1ロックオンLv1
ジャスト巧撃Lv1ジャスト巧撃【持続】Lv1

ライゼクスのシリーズスキル「雷属性攻撃強化・境地」を採用した装備構成です。

雷属性攻撃強化Lv5:属性値 +500
雷属性攻撃強化・境地Lv2:属性値 +400

スキル1種のみで大きく属性値が伸びるハイチャージ【雷】Lv3には及ばないものの、合計+900 という数値は十分にインパクトがあります。体力ゲージや会心率といった条件に左右されず、狩猟開始直後から無条件で効果を発揮するため、非常に扱いやすく強力な装備構成です。

武器はライゼクスに置き換えていますが、アンジャナフ亜種でも期待値の差は大きくありません。
漂移錬成では「雷属性攻撃強化 ×2」が最優先で、残り3枠は自由に選んで問題ありません。

ただし、装備スキルの違いにより錬成のフリー枠数が変わる点には注意が必要です。
ライゼクス装備は3枠確保できますが、アンジャナフ亜種装備では2枠となります。

また、どちらの武器も穿ち斬りが使えないため、立ち回りは従来通り、バックステップやフォールバッシュを主体としたスタイルになります。軽巧Lv1の価値は高く、さらにジャスト回避やバックステップ(ジャスト)を活用する場面も多いことから、ジャスト回避【持続】は積極的に狙っていきましょう。

ハイチャージ【雷】Lv3構成

モンスター装備スキル漂移錬成
会心撃【属性】Lv1
幻獣の疾雷Lv1
ロックオンLv1
闘気活性Lv1
軽巧Lv1
ハイチャージ
【雷】Lv1
体力増強Lv1
軽巧Lv1
ハイチャージ
【雷】Lv2
軽巧Lv1
幻獣の疾雷Lv1
超会心Lv1
力の解放Lv1
軽巧Lv1
会心撃【属性】Lv1
弱点特効Lv1
軽巧Lv1
装備スキル
軽巧Lv5ハイチャージ【雷】Lv3
会心撃【属性】Lv2幻獣の疾雷Lv2
体力増強Lv1弱点特効Lv1
超会心Lv1ロックオンLv1
力の解放Lv1闘気活性Lv1

力任せLv5構成

モンスター装備スキル漂移錬成
KO術Lv2
力任せLv2軽巧Lv1
ロックオンLv1
力任せLv2
軽巧Lv1
凶会心Lv2軽巧Lv1
凶会心Lv2軽巧Lv1
SPゲージ加速Lv2
力任せLv1
軽巧Lv1
装備スキル
軽巧Lv5力任せLv5
凶会心Lv4SPゲージ加速Lv2
KO術Lv2ロックオンLv1

氷属性装備構成

オススメ装備構成

モンスター装備スキル漂移錬成
狩人の結束Lv1
風圧耐性Lv2
会心撃【属性】Lv2軽巧Lv1
ロックオンLv1
見切りLv2
軽巧Lv1
見切りLv2軽巧Lv1
鋼龍の凍風Lv1
弱点特効Lv1
風圧耐性Lv1
軽巧Lv1
鋼龍の凍風Lv1
軽巧Lv1
ジャスト回避強化Lv1
ジャスト
巧撃【持続】Lv1
装備スキル
軽巧Lv5見切りLv4
風圧耐性Lv3鋼龍の凍風Lv2
会心撃【属性】Lv2弱点特効Lv1
ジャスト回避強化Lv1ロックオンLv1
ジャスト巧撃【持続】Lv1狩人の結束Lv1

腰・脚装備にクシャルダオラ防具を採用することで発動する鋼龍の凍風Lv2により、属性値が15%増加します。さらに脚防具には軽巧Lv1とジャスト回避強化Lv1が付与されており、片手剣の立ち回りとの相性も非常に良好です。

加えて、漂移錬成でジャスト巧撃【持続】Lv1を付与できれば、スキル効果がほぼ途切れることなくダメージを伸ばすことが可能です。

初の古龍武器として登場したクシャルダオラ片手剣ですが、スタイル強化の実装や上方修正によって、ベリオロス片手剣(スタイル強化済み)が性能面で優位になってきました。ベリオロス片手剣は会心率20%を備えており、以下で紹介する装備構成では見切りLv5で+40%、弱点特効Lv2で+25%、合計85%の会心率を達成します。

会心撃【属性】との相性も非常に良く、安定した高火力を発揮できます。

また、武器スキルに付与されている回避距離UPLv1も地味ながら有用で、立ち回りの快適性を高める効果があります。スタイル選択で穿ち斬りを選べば、バックステップやフォールバッシュ主体の立ち回りは不要となり、操作が苦手な方でも扱いやすくなります。

今後、クシャルダオラの武器にもスタイル強化が実装される可能性は十分にあり、性能差が逆転する可能性も考えられます。しかし現状においては、ベリオロス片手剣は万能性が高く、安定してしっかりダメージを出しつつ快適に狩猟できる武器と言えるでしょう。

オススメ装備構成(穿ち斬り)

モンスター装備スキル漂移錬成
精霊の加護Lv2
会心撃【属性】Lv2超会心Lv1
ロックオンLv1
見切りLv2
闘気活性Lv1
見切りLv2見切りLv1
鋼龍の凍風Lv1
弱点特効Lv1
風圧耐性Lv1
ジャスト巧撃Lv1
鋼龍の凍風Lv1
軽巧Lv1
ジャスト回避強化Lv1
ジャスト
巧撃【持続】Lv1
装備スキル
見切りLv5鋼龍の凍風Lv2
会心撃【属性】Lv2精霊の加護Lv2
弱点特効Lv1ジャスト回避強化Lv1
超会心Lv1風圧耐性Lv1
ロックオンLv1ジャスト巧撃Lv1
軽巧Lv1闘気活性Lv1
ジャスト巧撃【持続】Lv1

勇猛Lv5構成

モンスター装備スキル漂移錬成
狩人の結束Lv1
風圧耐性Lv1
幻獣の疾雷Lv1
ロックオンLv1
闘気活性Lv1
軽巧Lv1
勇猛Lv3軽巧Lv1
霞龍の毒霧Lv1
勇猛Lv2
軽巧Lv1
鋼龍の凍風Lv1
弱点特効Lv1
風圧耐性Lv1
軽巧Lv1
鋼龍の凍風Lv1
軽巧Lv1
ジャスト回避強化Lv1
ジャスト巧撃【持続】Lv1
装備スキル
軽巧Lv5勇猛Lv5
風圧耐性Lv3鋼龍の凍風Lv2
弱点特効Lv1ジャスト回避強化Lv1
ロックオンLv1ジャスト巧撃【持続】Lv1
狩人の結束Lv1闘気活性Lv1
幻獣の疾雷Lv1霞龍の毒霧LV1

龍属性装備構成

オススメ装備構成(スタイル選択無し)

モンスター装備スキル漂移錬成
軽巧Lv2
力任せLv2軽巧Lv1
ロックオンLv1
力任せLv2
軽巧Lv1
凶会心Lv2ジャスト巧撃
【持続】Lv1
凶会心Lv2闘気活性Lv1
凶会心Lv1
SPスキル威力アップLv1
力任せLv1
装備スキル
凶会心Lv5力任せLv5
軽巧Lv4ジャスト巧撃【持続】Lv1
SPスキル威力アップLv1ロックオンLv1
闘気活性Lv1

2025年9月23日(火)、次元変異イビルジョーの登場に伴うスタイル強化が実装。
本武器の性能は大幅に向上し、攻撃力・属性値が大きく底上げされ、ネルギガンテ片手剣すら凌駕する、現環境トップクラスの武器として台頭しています。

特に「凶会心」と「力任せ」を組み合わせた装備構成では、会心率は-90%となるものの、凶会心の実質発生確率は約27%前後になります。いわゆるギャンブル武器と呼ばれる理由であり、1ヒットの火力ポテンシャルは他の構成を大きく上回ります。

また、仮にマイナス会心が発生したとしても、基礎火力自体が非常に高いため総ダメージは安定
さらに漂移錬成では、

軽巧
ジャスト巧撃【持続】
闘気活性

といった与ダメージを直接強化するスキルを選択することで、火力を最大限引き出せます。

漂移錬成で力任せが付与できるようになった点も追い風です。脚装備にはアオアシラを採用することで、凶会心Lv5 × 力任せLv5を同時発動可能。本構成を扱ううえで、錬成はしっかり仕上げておきたいところです。

紹介している装備構成では軽巧Lv4としていますが、立ち回りの中心はバックステップ(ジャスト)→フォールバッシュとなるため、軽巧による与ダメージ減少はジャスト巧撃【持続】Lv1で問題なくカバーできます。

そして本武器は、★10モンスターを含む高難度クエストでも非常に高い狩猟効率を発揮します。
火力だけでなく戦略性も広がったことで、次元変異イビルジョー片手剣は、現環境を象徴する最有力武器の一つと言えるでしょう。

オススメ装備構成(穿ち斬り)

モンスター装備スキル漂移錬成
軽巧Lv2
力任せLv2ジャスト巧撃
【持続】Lv1
ロックオンLv1
力任せLv2
ジャスト巧撃
【持続】Lv1
凶会心Lv2ジャスト巧撃Lv1
凶会心Lv2闘気活性Lv1
凶会心Lv1
SPスキル威力アップLv1
力任せLv1
装備スキル
凶会心Lv5力任せLv5
軽巧Lv2ジャスト巧撃【持続】Lv2
SPスキル威力アップLv1ジャスト巧撃Lv1
ロックオンLv1闘気活性Lv1

ハイチャージ【龍】Lv3構成

モンスター装備スキル漂移錬成
狩人の結束Lv1
ハイチャージ【龍】Lv1
爵銀龍の紅血Lv1
ハイチャージ【龍】Lv2
軽巧Lv1
爵銀龍の紅血Lv1
劫血纏Lv2
弱点特効Lv1
爵銀龍の紅血Lv1
劫血纏Lv1
死中に活Lv1
死中に活Lv1
ロックオンLv1
死中に活Lv1
ジャスト巧撃
【持続】Lv1
死中に活Lv2闘気活性Lv1
装備スキル
死中に活Lv5ハイチャージ【龍】Lv3
爵銀龍の紅血Lv3劫血纏Lv3
弱点特効Lv1軽巧Lv1
狩人の結束Lv1闘気活性Lv1
ロックオンLv1ジャスト巧撃【持続】Lv1

無属性装備構成

オススメ装備構成

モンスター装備スキル漂移錬成
凶会心Lv1
力任せLv2軽巧Lv1
ロックオンLv1
力任せLv2
軽巧Lv1
凶会心Lv2軽巧Lv1
凶会心Lv2軽巧Lv1
攻撃・境地Lv1
ジャスト巧撃【持続】Lv2
軽巧Lv1
装備スキル
軽巧Lv5凶会心Lv5
力任せLv4ジャスト巧撃【持続】Lv2
ロックオンLv1攻撃・境地Lv1

Season 5から登場したディノバルド防具を軸に、ティガレックスやバゼルギウスの装備を組み合わせた「凶会心」特化の装備構成です。この構成は、マイナス会心を持つ他の属性武器にも流用可能で、強化を進めておくことで幅広く活用できます。

漂移錬成では軽巧Lv5が理想ですが、立ち回りに合わせて好みのスキルを選んでも問題ありません。
「凶会心」構成では見切り弱点特効といった会心率補正スキルは無意味となるため、代わりに連撃・闘気活性・ジャスト巧撃【持続】など、与ダメージを直接強化できるスキルを選択するのがセオリーです。

すでに属性装備を十分に強化している場合、あえてこの構成を作る必要はありません。
ただし「確率に挑むギャンブル構成」として、新しい狩猟の楽しみ方を味わえるため、素材や時間に余裕があるならぜひ試してみる価値があります。

脚装備にはティガレックス亜種を採用。
ジャスト巧撃【持続】Lv2は、発動後15秒間ダメージを15%アップさせる効果を持ちます。ジャスト回避、バックステップ(ジャスト)を上手く扱えるのであれば、ほぼ常時発動が可能です。

脚装備の選択肢
アンジャナフ亜種を採用することで、マイナス会心率100%を達成でき、凶会心の発生確率はおよそ30%となります。
立ち回りや好みに合わせて使い分けましょう。

また、咆哮を行うモンスターに対しては、バゼルギウスに切り替えることで勇猛Lv2が発動。
咆哮時に攻撃力+550、SPゲージ+60%という強力な効果を得られ、条件次第でさらに火力を引き上げられます。

状態異常装備構成

毒・麻痺・睡眠・爆破など、状態異常を駆使した装備構成は、以下専用ページで紹介しています。
ソロ狩猟はもちろん、マルチプレイでも役立つ構成をまとめていますので、ぜひご覧ください。

コメント

コメント一覧 (19件)

  • 闇討ち【状態異常】はツィツィ腕とイソネ脚がLv2ではないでしょうか

    • 只今、誤っている箇所の修正を行いました。
      ご指摘ありがとうございます。

  • 火属性の装備についてですが、頭がオーグなら発動スキルにある会心属性はレベル3なのではないでしょうか?

    • 只今、誤っている箇所の修正を行いました。
      ご指摘ありがとうございます。

  • 属性武器で、属性強化より他スキルを優先する基準?みたいなものはありますでしょうか?(例えば、武器レベルがxxなら属性強化をのせた方がいい、など)

    • コメントありがとうございます。

      一応武器によって異なりますが、目安はG8まで強化できると、会心撃【属性】を中心としたスキル構成に変えます。
      それまでは属性強化Lv5で十分だと思います。

  • 尻尾切り(素材集め)目的の時は、上記の属性別で属性を合わせていくのと、属性無視で破壊王などを載せて行くのでは、どちらがおすすめなど、ありますでしょうか?

    • 個人的な意見にはなりますが、片手剣で部位破壊が狙いやすいのは、頭、尻尾程度です。
      破壊王を採用した方が、破壊のタイミングは早くなるものかと思いますが、採用していなくても問題は無いと思います。

      ちなみにマルチでは様々な武器レベルを使ったハンターさんがいらっしゃいます。
      部位破壊のし辛さを感じるシーンも多々あると思いますが、その場合は部位破壊を狙うより、討伐数を優先すべきです。

  • カーニバル胴を所持していません。ディノメイルにロックオンがついていますが、考え方として、カーニバル胴がない場合、単純にディノメイルに変えるのではなく、その他の部位を含め、全体を見直すべきでしょうか?

    • カーニバル2024メイルをお持ちでない場合、代替としてプケプケ亜種やキリンの頭が候補として上がってくると思います。

      ディノバルドの胴は、凶会心構成が前提と防具となりますので、全体の見直しをオススメします。

  • おすすめ(次点)みたいな、初心者というか、中級者というか、ガチ勢ではない人に向けた装備の紹介をして頂けませんでしょうか?(例えば、古龍装備などの作成難易度が高い装備は同古龍で1装備までに限定、とかカーニバル胴など過去の有料イベントは除外、などなど)

  • コメント失礼します。
    毒属性の装備でカーニバル無しバージョンだと、どういった構成がいいでしょうか?

    • コメントありがとうございます。
      カーニバル2024メイルをお持ちでないようであれば、ナルガクルガで代用可能です。

      ただし、漂移錬成で弱点特効や見切り、力の解放など会心率を上昇させるスキルを付けることをオススメします。

  • ジャナフ亜種の武器を作れたので↓の構成で装備を組んでみたのですが、紹介しているプケ頭採用のものと比較してどれくらいの差があるでしょうか?
    個人的には綺麗にスキルが付いていて気に入っているのですが、ご意見頂けるとありがたいです。

    キリン×3、レイア亜種腰、クルルヤック足、錬成軽巧5

    • お返事が遅くなってしまい、失礼いたしました。

      レイア亜種の腰、クルルの脚を採用した構成では、期待値だけで言うと約130程度、低くなってしまいます。
      ただし紹介している装備構成は、弱点特効を上手く活用できる場合に限りますので、弱点部位に攻撃が続けられない場合は、逆転する可能性も考えられます。

      見切りを中心に、会心率を上乗せしてあげた方が安心感はありますので、プレイスキルと要相談といったところでしょうか。

  • いつも楽しく見ています。おすすめ装備構成のところで、発動するスキルや、スキルのレベルも書いてあるとさらに分かりやすくなるとおもうのですが、よろしくお願いします

    • ご意見ありがとうございます。
      発動スキル、スキルLvの評価ですが、記載するように変更いたします。

      また何か他にお気付きの点がございましたら、ご遠慮なくコメント欄までお願いいたします。

  • 凶会心力任せの構成なんですが、なぜ力任せ5のほうが良いんでしょうか?

    • 正直なところを言うと、期待値はあまり変わりません。
      ただし、凶会心発生時の一撃のインパクトは、凶会心5の方が大きいです。

      それでも力任せ5を紹介している理由としましては、

      アオアシラ脚
      凶会心4と5では、与えるダメージ25%、会心率-5%
      凶会心1、SPスキル威力アップ1

      アンジャナフ亜種脚
      力任せ4と5では、攻撃力100、会心率-10%の差
      力任せ1、SPゲージ加速2

      会心率-85%ですので、凶会心の発生確率は実質25%程度です。
      4回中、3回は通常攻撃となりますので、最低限の火力担保です。

      また漂移錬成で闘気活性も採用しているため、回転率を上げるためにもアンジャナフ亜種をオススメとさせていただきました。

      どうしても初速は遅いですが、咆哮をするモンスターであれば、バゼルギウスを採用しても良いと思います。

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