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初期に生産・強化できる武器や、イベント開催時に生産・強化が可能だった武器について、その性能評価を紹介しています。
なお、イベントなどで入手できる期間限定素材が必要となるため、「ハンターナイフ」以外の武器は現在、新たに生産することができませんので、ご注意ください。
ハンターナイフ | ボーンククリ | MrBeastソード | カーニバル2024ソード | ホープソード |
---|---|---|---|---|
★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
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初期から所持している、いわゆるチュートリアル用の片手剣です。
G10-5まで強化することで攻撃力は1912まで上昇しますが、状態異常系の片手剣と比べて特筆すべき性能はありません。
強化には、竜玉のかけらや大量のゼニーが必要となるため、優先して強化する価値は低いでしょう。
攻撃力はハンターナイフと同じですが、装備スキルにSPゲージ加速が付与されています。
SPゲージ加速のスキルを持つ防具と併用することで、フィールドの小型モンスター狩猟時にSPゲージを素早く溜める用途に活用できます。
現在はこんがり肉の実装により、SP満タン状態で狩猟を始めることも可能になっていますが、所持数に限りがあるため、いざという時の備えとして重宝する武器です。
ただし、武器自体の強化はオススメできません。
なお、生産には期間限定アイテムが必要なため、初期からプレイしているハンターのみが生産可能です。
初のイベント限定片手剣として登場した無属性武器で、当時はトップクラスの攻撃力と会心率30%を兼ね備えていたことで注目を集めました。
SPスキル「ジャストラッシュコンボ」と「フォールバッシュ」のラストヒット時には煙幕が発生し、追加ダメージを与える効果もあります。
現在はティガレックス片手剣(凶会心)に無属性武器としての座を譲りつつありますが、扱いやすい性能のため、マルチハントなどでは、MrBeastソードを使っているハンターさんを見かける機会があります。
モンハンNow カーニバル2024:渋谷で登場したイベント限定武器です。
これから爆破属性を試してみたいハンターにとって、手頃な性能となっています。
強化には採集素材を用いるため、他の武器に比べて育成は比較的容易です。
性能面ではテオ・テスカトル武器の下位互換にあたるため、強化はG8-5あたりで止めるのがオススメです。
『モンスターハンターワイルズ』コラボイベントで登場した物理特化型の片手です。
属性や状態異常は付与されていないものの、純粋な攻撃力ではトップクラスに位置します。
装備スキルにはロックオンLv1が付与されており、防具の自由度が高いのも特徴です。
プレイヤーのプレイスタイルに合わせて自由な装備構成が可能なため、無属性物理型を好む方にとっては頼もしい1本となります。
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