情報
装備
攻略
入門
出現エリア | ![]() ![]() 森林 / 砂漠 |
攻撃属性 | ![]() 睡眠 |
弱点属性 | ![]() 水 |
破壊可能部位 | 背中 / 左翼 / 右翼 / 頸袋 / 尻尾 |
RARE6狙い | 尻尾 |
RARE1 | 浮眠竜の鱗 |
RARE1 | 浮眠竜の毛皮 |
RARE2 | 浮眠竜の翼膜 |
RARE3 (★2〜) | 浮眠竜の翼 |
RARE4 (★4〜) | 浮眠竜の良質な鱗 |
RARE5 (★6〜) | 浮眠竜の良質な毛皮 |
RARE6 (★8〜) | 竜玉のかけら |
武器 | ★★★★★ |
頭 | ★☆☆☆☆ |
胴 | ★☆☆☆☆ |
腕 | ★★☆☆☆ |
腰 | ★★★☆☆ |
脚 | ★★☆☆☆ |
武器 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
★★★★☆ | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
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<武器>
睡眠属性片手剣は、ラドバルキンとパオウルムー亜種の2択となりますが、G10-5まで強化を進めた場合、攻撃力に約200もの差が生じるため、総合的に見てパオウルムー亜種の片手剣をオススメします。
属性値に関してはラドバルキンのほうが優れていますが、その差は約100程度で、漂移錬成や装備スキルで十分に補える範囲です。実用性と火力のバランスを重視するなら、パオウルムー亜種を選択する価値は十分にあるでしょう。
<防具>
パオウルムー亜種の腰装備は、状態異常系の装備構成において非常に優秀で、「闇討ちLv2」が付与されている点が魅力です。闇討ちはモンスターの後方からの攻撃が前提となるものの、片手剣とは相性が良く、安定した火力の底上げが可能です。状態異常ビルドを組む際には、ぜひ生産・強化しておきたい防具といえるでしょう。
一方で、脚装備にも闇討ち【状態異常】Lv1(G6〜)が付与されており、登場当初は高く評価されていました。ただし、現在ではイソネミクニ装備により闇討ち【状態異常】Lv2の脚装備が登場しており、性能面では後れを取る形に。現環境での優先度はやや低めとなります。
最後に、防具に付与されているスキル「目覚めの一撃」について触れておきます。
このスキルは、睡眠状態のモンスターに与えるダメージを大きく強化するものですが、片手剣には大剣の「真溜め斬り」のような高威力の一撃技が存在しません。狙って大ダメージを与えるのが難しいため、片手剣との相性はあまり良くないスキルといえます。
そのため、目覚めの一撃を軸にした装備構成をわざわざ組む必要はなく、他のスキルとの兼ね合いを優先した構成を検討するのが良いでしょう。
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