【モンハンNow】轟竜 ティガレックス 装備は強化すべき?凶会心構成での活用法と必須部位を解説!

轟竜 ティガレックス
目次

轟竜 ティガレックス

基本データ

出現エリア
森林 / 砂漠 / 雪原
攻撃属性
弱点属性
雷 / 龍
破壊可能部位頭 / 尻尾(※切断のみ) / 左前脚 / 右前脚
RARE6狙い尻尾

入手できる素材

RARE1轟竜の鱗
RARE1轟竜の甲殻
RARE2轟竜の尻尾
RARE3
(★2〜)
轟竜の牙
RARE4
(★4〜)
轟竜の爪
RARE5
(★6〜)
轟竜の頭殻
RARE6
(★8〜)
轟竜の逆鱗

装備性能評価(5段階)

スクロールできます
武器
★★★★★★★☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★★★★★★★★★☆

装備性能評価コメント

<武器>
ティガレックスの片手剣は、G10-5まで強化することで攻撃力2,633、会心率-40%という、極めて高い攻撃力と大きなマイナス会心率を併せ持つ一振りとなります。この特性からも分かる通り、「凶会心構成での運用が大前提」となる武器です。

一見すると扱いが難しそうに思えるかもしれませんが、この武器が持つ真のポテンシャルは圧倒的です。Season 5の★10緊急モンスターはもちろん、難関とされる腕試しクエスト第1回のNo.100までも、この1本で到達可能なほどの実力を秘めています。無属性武器でありながら、汎用性と攻撃性能のバランスが極めて高く、まさに手にすれば世界が変わるような一本と言えるでしょう。

特筆すべきは、やはり「凶会心Lv5」のスキル効果です。発動時には迫力あるエフェクトとクセになる効果音が重なり、驚くほどの大ダメージを叩き出します。その一撃一撃に爽快感があり、狩猟の臨場感をより一層引き立ててくれるでしょう。

ただし、凶会心は発動が確率依存であるため、爆発的な火力を発揮する一方で、安定感にはやや欠けるという側面もあります。運用にあたっては、この不確実性を踏まえた立ち回りやビルド構成が求められる点にご注意ください。

とはいえ、そのギャンブル性すらも魅力と感じさせてくれるロマンと実力を兼ね備えた珠玉の一振り、それが、ティガレックスの片手剣です。

<防具>
ディノバルドの頭・胴装備の実装により、「凶会心」を軸とした装備構成に新たな選択肢が加わり、環境に大きな変化が生まれました。それに伴い、ティガレックスシリーズの中でも、優先的に強化すべき部位の見直しが必要になっています。

なかでも最優先で強化しておきたいのが、ティガレックスの腰装備です。この部位は、凶会心構成で属性武器、たとえばディノバルド、ラージャン、イビルジョーといったマイナス会心持ちの武器を活用するうえで、凶会心の火力を最大限引き出す上で重要な役割を担います。

そのため、ティガ腰装備は漂移錬成が可能になるG8以上への強化を最優先で進めるべきです。素材に余裕がある場合は、G10まで一気に仕上げてしまうのも良いでしょう。

ティガレックスの脚装備には「ロックオン」スキルが付与されています。こちらは必須というわけではありませんが、快適な立ち回りを支える優秀な選択肢のひとつとして、ビルドに採用する価値は十分にあります。

現環境では、ティガレックス装備を一式で揃える必要はありませんが、腰装備を中心に、用途に応じてパーツごとに選び取るスタイルが主流となっています。ビルドの軸となるパーツとして、ぜひ腰と脚の強化を進めてみてください。

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