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【MHNow】新スキル評価 / オススメスキル

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新スキル評価
幻獣の疾雷勇猛
邁進不退転
片手剣 オススメスキル
軽巧見切り
弱点特効連撃
闘気活性力の解放
滅尽龍の渇望ジャスト巧撃
闇討ち回避距離UP
ロックオン

新スキル評価

幻獣の疾雷(★★★★★)

Lv1麻痺状態を解除しやすくなり、雷属性攻撃力を10%増加する
Lv2麻痺状態を解除しやすくなり、雷属性攻撃力を15%増加する
Lv3麻痺状態を解除しやすくなり、雷属性攻撃力を25%増加する

勇猛(★★★★☆)

Lv1モンスターが咆哮した時に攻撃力+400、SPゲージ+50%
Lv2モンスターが咆哮した時に攻撃力+550、SPゲージ+60%
Lv3モンスターが咆哮した時に攻撃力+700、SPゲージ+70%
Lv4モンスターが咆哮した時に攻撃力+850、SPゲージ+80%
Lv5モンスターが咆哮した時に攻撃力+1000、SPゲージ+100%

邁進(★☆☆☆☆)

Lv1前方回避アクションを行うたび、6秒間与えるダメージが5%増加する
Lv2前方回避アクションを行うたび、6秒間与えるダメージが10%増加する
Lv3前方回避アクションを行うたび、6秒間与えるダメージが15%増加する
Lv4前方回避アクションを行うたび、8秒間与えるダメージが20%増加する
Lv5前方回避アクションを行うたび、10秒間与えるダメージが25%増加する

不退転(★☆☆☆☆)

Lv1回避アクションを行わず10秒経過すると、与えるダメージが10%増加する
Lv2回避アクションを行わず10秒経過すると、与えるダメージが15%増加する
Lv3回避アクションを行わず10秒経過すると、与えるダメージが20%増加する
Lv4回避アクションを行わず10秒経過すると、与えるダメージが30%増加する
Lv5回避アクションを行わず10秒経過すると、与えるダメージが40%増加する

片手剣 オススメスキル

軽巧

Lv1空中攻撃でモンスターに与えるダメージが15%増加する
Lv2空中攻撃でモンスターに与えるダメージが20%増加する
Lv3空中攻撃でモンスターに与えるダメージが25%増加する
Lv4空中攻撃でモンスターに与えるダメージが30%増加する
Lv5空中攻撃でモンスターに与えるダメージが40%増加する

【地上コンボの限界とフォールバッシュの重要性】
片手剣の地上コンボはモーション値が低く、大ダメージを与えにくいのが特徴です。特に格上モンスターとの戦闘では、被弾リスクを覚悟したうえで、フォールバッシュを主体とした立ち回りが求められます。

【空中攻撃と片手剣の相性】
バックステップ以降の攻撃はすべて空中攻撃扱いとなるため、片手剣と相性の良いスキルを活かすことが可能です。対象となる攻撃は以下の通りです。

・ジャンプ突進斬り
・駆け上がり斬り
・フォールバッシュ
・SPジャストラッシュコンボ(最後の2撃)

これらの空中攻撃を駆使することで、片手剣の持ち味を最大限に発揮できます。

【軽巧スキル持ち装備の生産】
軽巧スキルが付与された装備は、以下の5体のモンスターから生産・強化可能です。詳細な武器・防具の評価については、各モンスターガイドをご参照ください。

見切り

Lv1会心率+10%
Lv2会心率+15%
Lv3会心率+20%
Lv4会心率+30%
Lv5会心率+40%

【会心攻撃の効果】
会心攻撃が発生すると、通常攻撃の25%増しのダメージをモンスターに与えることができます。ダメージ効率を高めるためにも、会心率を意識した装備構成が重要になります。

【属性装備と会心撃【属性】】
属性武器を主体とする場合は、リオレウス希少種の装備に付与されている「会心撃【属性】」を採用するのが有効です。このスキルは、会心発生時に属性ダメージをさらに強化できるため、可能な限り会心率を高めて運用することをおすすめします。

【会心発生の確認方法】
会心が発生したかどうかを確認する方法はシンプルです。モンスターに攻撃を当てた際、赤い筋のエフェクトが発生すれば、会心が発生している目印となります。

弱点特効

Lv1モンスターの弱点部位への攻撃時、会心率+20%
Lv2モンスターの弱点部位への攻撃時、会心率+25%
Lv3モンスターの弱点部位への攻撃時、会心率+30%
Lv4モンスターの弱点部位への攻撃時、会心率+40%
Lv5モンスターの弱点部位への攻撃時、会心率+50%

【スキルの特徴】
弱点特効は見切りと似たスキルですが、発動条件として「モンスターの弱点部位への攻撃時」という制約があります。そのため、モンスターの弱点部位を正しく理解していないと、スキルの効果を十分に発揮できません。


弱点部位以外への攻撃では効果が発動しないため、立ち回りに制限が生じる点には注意が必要です。

【コストパフォーマンスと採用のポイント】
このスキルの最大の魅力は、Lv1の時点で会心率+20%という高い効果を持つことです。そのため、漂移スロットに空きがある場合は、積極的に採用をおすすめします。

連撃

Lv1モンスターに短い時間で連続で攻撃をあてると、4秒間攻撃力が5%上昇する
Lv2モンスターに短い時間で連続で攻撃をあてると、4秒間攻撃力が10%上昇する
Lv3モンスターに短い時間で連続で攻撃をあてると、4秒間攻撃力が15%上昇する
Lv4モンスターに短い時間で連続で攻撃をあてると、4秒間攻撃力が20%上昇する
Lv5モンスターに短い時間で連続で攻撃をあてると、4秒間攻撃力が30%上昇する

【片手剣と連撃のメリット】
片手剣は常にモンスターの近くで立ち回る武器のため、連撃スキルとの相性が非常に良いです。手数の多さを活かし、スキル効果を最大限に発揮しやすいのが特徴です。

【注意点:連撃は攻撃力のみ適用】
連撃スキルの効果が適用されるのは攻撃力のみであり、属性値には影響がありません。 属性武器を使用する際は、この点に注意しましょう。

闘気活性

Lv1SPゲージが満タンになった時、20秒間与えるダメージが10%増加する
Lv2SPゲージが満タンになった時、20秒間与えるダメージが15%増加する
Lv3SPゲージが満タンになった時、20秒間与えるダメージが20%増加する
Lv4SPゲージが満タンになった時、20秒間与えるダメージが25%増加する
Lv5SPゲージが満タンになった時、20秒間与えるダメージが30%増加する

【スキルの特徴】
闘気活性はSPゲージを常に管理する必要がありますが、与えるダメージを大幅に増加させる強力なスキルです。SPゲージが満タンの状態で狩猟を開始すると、狩猟開始直後から闘気活性が発動し、20秒間ダメージが増加します。

【SPジャストラッシュとの相性】
SPジャストラッシュコンボを使用しても、発動から20秒間はスキル効果が継続するため、攻撃のタイミングを意識して最大限活用しましょう。

【発動回数の制限】
狩猟時間は最大75秒間と決まっているため、闘気活性の発動回数には限界があります。効率よくダメージを与えるために、発動タイミングを工夫することが重要です。

力の解放

Lv1特定の条件を満たすと、会心率+20%、SPゲージ増加量+10%
Lv2特定の条件を満たすと、会心率+30%、SPゲージ増加量+20%
Lv3特定の条件を満たすと、会心率+40%、SPゲージ増加量+30%
Lv4特定の条件を満たすと、会心率+50%、SPゲージ増加量+40%
Lv5特定の条件を満たすと、会心率+60%、SPゲージ増加量+50%

【スキル効果】
力の解放は発動までに時間がかかるものの、Lv1でも会心率+20%、SPゲージ増加量+10%という強力な効果を持つスキルです。

【活躍の場面】
★8モンスターなど、短時間で狩猟が終わる場合は発動機会が限られるため、恩恵を感じにくいことがあります。しかし、★9以上の格上モンスターや古龍との狩猟では、大活躍するスキルであることは間違いありません。

【キリン片手剣に付与】
キリン片手剣には力の解放Lv1が付与されており、雷属性武器の強さがさらに際立っています。長期戦では特に有効なスキルとなるため、積極的に活用していきましょう。

滅尽龍の渇望

Lv1ハンターの攻撃によってSPゲージが上昇しなくなり、与えるダメージが10%増加する
Lv2ハンターの攻撃によってSPゲージが上昇しなくなり、与えるダメージが15%増加する
Lv3ハンターの攻撃によってSPゲージが上昇しなくなり、与えるダメージが20%増加する

【スキルの特徴】
滅尽龍の渇望は狩猟中のSPゲージ上昇を犠牲にする代わりに、与えるダメージを増加させる強力なスキルです。好き嫌いが分かれるかもしれませんが、火力重視のハンターには魅力的な選択肢となります。

【ネルギガンテ防具との相性】
ネルギガンテの防具には、滅尽龍の渇望を含め3種類のスキルが付与されているため、装備構成に組み込みたい優秀な防具です。攻撃的なスキル構成を求める場合、積極的に採用を検討すると良いでしょう。

【SPジャストラッシュコンボの活用方法】
SPゲージの上昇が抑えられるため、狩猟前に小型モンスターを討伐してSPゲージを溜めるか、こんがり肉を食べて準備しておくのがポイントです。これにより、狩猟中に1回はSPジャストラッシュコンボを確実に発動できるため、スキルのデメリットを補うことが可能です。

ジャスト巧撃

Lv1ジャスト回避が発生すると、次の攻撃のダメージが20%増加する
Lv2ジャスト回避が発生すると、次の攻撃のダメージが30%増加する
Lv3ジャスト回避が発生すると、次の攻撃のダメージが40%増加する
Lv4ジャスト回避が発生すると、次の攻撃のダメージが50%増加する
Lv5ジャスト回避が発生すると、次の攻撃のダメージが60%増加する

【漂移錬成の“ハズレスキル”ではない】
ジャスト巧撃は漂移錬成のハズレスキルと呼ばれることが多いですが、片手剣との相性は決して悪くありません。バックステップ(ジャスト)もジャスト回避扱いとなるため、モーション値の高いジャンプ突進斬りがさらに強力な一撃に変貌します。

【ジャスト巧撃の活かし方】
ジャスト巧撃を最大限に活かすには、以下の攻撃を意識すると良いでしょう。
どちらも高いモーション値を持ち、強力な一撃を与えられるため、攻撃のチャンスを逃さずにダメージを稼ぐことができます。

・バックステップ(ジャスト)後のジャンプ突進斬り
・ジャスト回避後の回転斬り

もちろんフォールバッシュを主体とした立ち回りほどの火力には及びませんが、バックステップ後の派生を駆け上がり斬りまで繋げず、ジャンプ突進斬りで止めることにより、より安全かつ安定してダメージを与える立ち回りも可能です。

【プレイヤースキルが求められるスキル】
ジャスト巧撃を活かすには、バックステップ(ジャスト)を正確に使いこなす必要があるため、相応のプレイスキルが求められます。しかし、これを習得すれば、非常にテクニカルでスタイリッシュな立ち回りが可能になり、上級者向けの魅力的なスキルとなります。

闇討ち

Lv1モンスターの背後から攻撃したときダメージが10%増加する
Lv2モンスターの背後から攻撃したときダメージが15%増加する
Lv3モンスターの背後から攻撃したときダメージが20%増加する
Lv4モンスターの背後から攻撃したときダメージが25%増加する
Lv5モンスターの背後から攻撃したときダメージが30%増加する

【マルチ狩猟で活躍するスキル】
闇討ちはマルチ狩猟において、使い方次第で大活躍できるスキルです。特に、状態異常武器との相性が非常に良い点が特徴です。

【状態異常武器とのシナジー】
闇討ち【状態異常】と組み合わせることで、状態異常の蓄積を確実に発生させながら、ダメージも強化されるため、サポート兼火力スキルとして優秀です。状態異常武器を活かす立ち回りをする際は、ぜひ採用を検討しましょう。

【ソロ狩猟では不要】
ソロ狩猟では恩恵が少ないため、無理に採用する必要はありません。マルチ専用の装備構成として、闇討ちを活用してみてはいかがでしょうか。

回避距離UP

Lv1回避による移動距離がほんの少し延長
Lv2回避による移動距離が少し延長
Lv3回避による移動距離が延長
Lv4回避による移動距離が大きく延長
Lv5回避による移動距離がとても大きく延長

【必須スキルではないが便利】
回避距離UPは、必ず必要なスキルかと言われると、そこまで重要とは言い切れません。しかし、尻尾切断時などモンスターの後方へ素早く移動したい場面では非常に役立つスキルです。

【回避行動の負担軽減】
モンスターの突進系の攻撃に対しても、回避距離UPがあれば少ない回避行動で安全圏へ移動できるため、初心者ハンターやバックステップが苦手なハンターに特におすすめです。

【片手剣の立ち回りとスキルの選択】
片手剣の最適な立ち回りとしては、最終的にバックステップを主体とするスタイルが求められます。そのため、回避距離UPを採用するのであれば、火力系スキルも併用して火力不足にならないよう調整するのが理想です。

ロックオン

Lv1近接武器で狩猟中、ロックオンボタンが表示され、モンスターの部位をロックオンできるようになる

【片手剣に必須のスキル】
モンスターハンターNowにおいて、近接武器を使用する際に必須ともいえるスキルです。ロックオンを使用しない場合でも、ジャイロ機能を活用してモンスターの部位を狙うことは可能ですが、実戦での運用は現実的ではありません。

【主な付与装備】
このスキルは武器スキルには付与されておらず、防具スキルに付与されているものを選ぶ必要があります。

・プケプケ亜種の頭装備
・キリンの頭装備
・カーニバル2024の胴装備
・リオレイアの腕装備

上記以外にもロックオンが付与されている防具はありますが、いずれも強力なスキルとセットで付与されているため、装備構成の選択肢として非常に優秀です。

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