【モンハンNow】浮空竜 パオウルムー 意外と使える!?パオウルムー装備の実力と序盤~中盤での賢い選択法

浮空竜 パオウルムー
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浮空竜 パオウルムー

基本データ

出現エリア
砂漠 / 沼地
攻撃属性
弱点属性
火 / 爆破
破壊可能部位背中 / 左翼 / 右翼 / 頸袋 / 尻尾
RARE6狙い尻尾

入手できる素材

RARE1浮空竜の鱗
RARE1浮空竜の毛皮
RARE2浮空竜の翼膜
RARE3
(★2〜)
ゴム質の甲殻
RARE4
(★4〜)
浮空竜の良質な鱗
RARE5
(★6〜)
ゴム質の良質な甲殻
RARE6
(★8〜)
竜玉のかけら

装備性能評価(5段階)

スクロールできます
武器
★★☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆★☆☆☆☆

装備性能評価コメント

<武器>
パオウルムーの片手剣は、最終強化(G10-5)まで育てることで攻撃力2,113に到達する、高火力の無属性武器です。特定の属性に依存しないため汎用性が高く、素材も集めやすかったことから、マイセット自動変更機能が未実装だった時期には幅広く活躍していました。

しかし、現在の環境ではマイセット自動変更機能の実装により、モンスターごとに最適な属性武器を使い分けるスタイルが定着し、無属性武器の需要は大きく減少しています。さらに、無属性カテゴリーでは、凶会心が強力なティガレックス片手剣が圧倒的な性能を誇っており、パオウルムー武器をあえて選ぶ理由は少なくなっています。

このような背景から、パオウルムーの片手剣は現在では優先的に生産・強化する必要のない武器と言えるでしょう。リソースを節約したい場合は、他の武器への投資を優先するのがおすすめです。

<防具>
パオウルムーの腰装備は、精霊の加護Lv2(G6-1〜)が付与されており、さらに漂移錬成によるスロットが2枠(G8-1〜)追加されるため、装備のカスタマイズ性が高いのが特徴です。このため、ハンターの好みやプレイスタイルに合わせて柔軟に調整しやすく、使い勝手の良い防具のひとつとして評価できます。

ただし、現在の環境では「防御の備え」など、より優れたスキルが登場していることから、この腰装備が必須というわけではありません。活躍の場は限られてきているため、無理に優先して生産・強化する必要はないでしょう。

それでも、素材を売却する予定がある場合や、余裕があれば強化しておく価値はあります。特に序盤から中盤にかけては十分に役立つ性能であり、装備の繋ぎや汎用的な腰防具として活用可能です。自分の装備構成や進行状況に合わせて判断するとよいでしょう。

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