【モンハンNow】泡狐竜 タマミツネ 泡沫の舞&死中に活 片手剣ハンターはどう使う!?

泡狐竜 タマミツネ
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泡狐竜 タマミツネ

基本データ

出現エリア
森林 / 沼地 / 雪原
攻撃属性
弱点属性
雷 / 龍
破壊可能部位頭 / 尻尾(※切断のみ) / 背ヒレ
左爪 / 右爪
RARE6狙い尻尾

入手できる素材

RARE1泡狐竜の鱗
RARE1泡狐竜の紫毛
RARE2泡狐竜の尻尾
RARE3
(★2〜)
泡狐竜の爪
RARE4
(★4〜)
泡狐竜の良質な紫毛
RARE5
(★6〜)
泡狐竜の良質な爪
RARE6
(★8〜)
泡狐竜の逆鱗

装備性能評価(5段階)

スクロールできます
武器
★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆

装備性能評価コメント

<武器>
タマミツネの片手剣は、G10-5まで強化を進めることで、攻撃力1363、属性値1436、会心率20%という非常に高いスペックを誇る、水属性最強クラスの片手剣となります。

特に、会心撃【属性】との相性が非常によく、会心ビルドを構成すれば、継続的に高いダメージを発揮できます。そのため、これまで水属性武器の主力として使われていたプケプケ亜種の片手剣から乗り換える価値は十分にあります

一方で、タマミツネとプケプケ亜種はどちらもモンスタースコープで指定ができるモンスターではあるものの、思うように生産・強化が進まないケースもあるでしょう。これらのモンスターは水属性強化イベントなどで高頻度で登場する傾向があるため、イベント開催時には積極的に素材を集めておくことが重要です

水属性武器の完成形を目指すのであれば、タマミツネ片手剣は明確に最上位に位置する一本です。優先的に育成しておいて損のない装備だと言えるでしょう。

<防具>
「泡沫の舞」「死中に活」を活用する装備構成では、胴・腕・脚に対応スキルを持つ特定の防具が必要になるため、生産や強化のハードルはやや高めです。泡状態を維持しながら火力を高めるという独特な戦術のため、プレイスタイルに応じた使い分けが求められます。

この構成は回避行動が多い武器種や手数重視の武器とは相性が良い一方で、片手剣の立ち回りとはやや噛み合いにくい部分があります。特に泡やられ状態ではバックステップの後方への滑りが大きくなり、攻撃が届かない場面も発生しやすいため、最大限の効果を発揮するには動き方に工夫が必要です。

そのため、片手剣メインのハンターにとっては優先度はやや低めですが、個性的な装備構成を楽しみたい方や、バックステップやフォールバッシュをあまり使わない特定の状況では十分な有効性が期待できます。

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