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装備構成
スキル考察
攻略情報
出現エリア | ![]() ![]() ![]() ![]() 森林 / 砂漠 / 沼地 / 雪原 |
攻撃属性 | ![]() 龍 |
弱点属性 | ![]() ![]() ![]() 雷 / 龍 / 毒 |
破壊可能部位 | 頭 / 胴 / 尻尾(※切断のみ) |
RARE6狙い | 頭 |
ランク | 素材名 |
---|---|
RARE1 | 恐暴竜の黒鱗 |
RARE1 | 恐暴竜の黒皮 |
RARE2 | 恐暴竜の尻尾 |
RARE3 (★2〜) | 恐暴竜の鉤爪 |
RARE4 (★4〜) | 恐暴竜の良質な皮 |
RARE5 (★6〜) | 恐暴竜の頭殻 |
RARE6 (★8〜) | 恐暴竜の唾液 |
武器 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
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<武器評価>
2025年9月23日(火)より登場したイビルジョー(次元変異)ですが、新たにスタイル強化対象となりました。
もともと凶会心構成で強力な性能を発揮していましたが、スタイル強化によりさらに大幅な強化が可能となっています。
同じ龍属性武器であるネルギガンテ片手剣と比べても、生産・強化のしやすさや性能面においてイビルジョーが上回ります。さらに、武器スキルは武器種ごとに異なり、片手剣には軽巧Lv2(※G8~)が付与されています。このため、武器単体としても非常に優秀な龍属性武器として期待できます。
スタイル選択は穿ち斬りまたはジャストラッシュの二択となりますが、軽巧の恩恵を十分に活かせるわけではないため、無理にスタイルを選ぶ必要はありません。しかし実際に穿ち斬りループをメインコンボとしたガード主体の立ち回りを試したところ、想像以上に悪くない使用感でした。
龍属性のみが弱点となるモンスターは存在しないため、もし厳しい場合は雷属性武器に持ち替えることで対応できます。
異なる立ち回りを楽しむ手段としても、イビルジョー片手剣の採用は十分おすすめできます。
<防具評価>
実装当初の環境では、胴装備に力の解放Lv2(G6〜)が付与されていたこともあり、古龍迎撃戦や格上モンスターとの戦闘で活躍する場面が多く見られました。
しかし、カーニバル2024の胴装備が登場して以降は、採用機会が減少しており、現在では力の解放を優先して採用する場面は限られつつあります。
一方で、龍属性攻撃強化Lv5を狙う場合、
・イビルジョーの腰装備
・オドガロン亜種の脚装備
・漂移錬成によるスキル追加
などを組み合わせることで構成が可能です。とはいえ、会心撃【属性】構成や凶会心構成で運用した方が、使用する防具が共通化でき、強化の手間を省けるというメリットがあります。
さらに、イビルジョーの素材は不安定エリアや大連続狩猟でしか入手できない点も踏まえると、基本的には武器1点を強化しておけば十分といえるでしょう。
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