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| 出現エリア | – ※古龍迎撃戦のみ出現 |
| 攻撃属性 | 龍 |
| 弱点属性 | 龍 |
| 破壊可能部位 | 頭 / 左前脚 / 右前脚 / 翼 尻尾(※切断のみ) |
| RARE6狙い | 頭 |
| RARE3 | 爵銀龍の鱗 |
| RARE3 | 爵銀龍の甲殻 |
| RARE4 | 古龍の血 |
| RARE5 | 爵銀龍の三又尾 |
| RARE6 (★8〜) | 爵銀龍の角 |
| 武器 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
|---|---|---|---|---|---|
| ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| ※準備中 | ※準備中 | ※準備中 | ※準備中 | ※準備中 | ※準備中 |
<武器>
メル・ゼナの片手剣には「狩人の結束Lv1」と、新たに追加された「ハイチャージ【龍】Lv1」が付与されています。
このハイチャージ【龍】は、残り体力に応じて龍属性攻撃力が上昇するスキルで、体力が多いほど属性値が伸びていくという明確な特徴を持ちます。
そのため、 体力満タンを維持できる=常に最大火力を発揮できる という、わかりやすく強力な性能をしています。
一方で、被弾すると火力が下がってしまうため、「いかに被弾を抑えるか」「削られたら素早く回復できるか」という、安定感を重視した立ち回りが求められる武器でもあります。
常に体力管理を意識しながら戦う必要があるため、どうしても窮屈さを感じやすいのも事実です。
これに対して、イビルジョーの片手剣はスタイル強化対象であり、凶会心を組み込んだ装備構成では非常に扱いやすく、総合的な火力も高いことから、多くのハンターに選ばれる武器となっています。
また、古龍装備全般に言えることですが、素材集めを含めて強化には時間がかかります。
そのため、武器よりもまずは防具の強化から着手し、段階的に整えていく進め方も十分に有効でしょう。


<防具>
メル・ゼナ防具(メルゼシリーズ)は、龍属性武器を使うハンターにとって非常に火力を伸ばしやすいセットです。特に片手剣との相性は抜群で、武器と併用することでハイチャージ【龍】Lv3が発動します。
固有スキル「爵銀龍の紅血」Lv3は、龍属性モンスターから受けるダメージを10%軽減し、与える龍属性攻撃力を25%上昇。龍属性片手剣を使う際の恩恵は非常に大きく、攻守の両面で火力を支えてくれます。
ここに新スキル「劫血纏」が加わることで、体力管理のリスクを伴うものの、さらなる火力上昇のチャンスを得られます。ハイチャージ【龍】や劫血やられの管理が必要になるため、どちらかと言うと中級~上級の熟練ハンター向けの装備構成といえます。
さらに、マガイマガド腰を組み合わせて鬼火纏まで付与すると、火力のポテンシャルは大きく跳ね上がります。どこまでダメージを伸ばせるのか、ロマンを追求したいハンターには魅力的な選択肢でしょう。
一方で、現環境ではイビルジョー片手剣(スタイル強化済み)が軽巧Lv2を備えており、龍属性最強の片手剣として扱いやすさ・安定性で優秀です。凶会心構成はダメージが確率に左右されるものの、体力ゲージの管理が不要で、イベントで再登場する機会も多く、強化のしやすさは段違いです。
すでに凶会心構成が整っているハンターであれば、急いでメル・ゼナ防具一式を最大強化する必要はありません。腰・脚など汎用性の高い部位だけを優先して強化する、といった選択肢も十分アリです。
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