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装備構成
スキル考察
攻略情報

| 出現エリア | 森林 / 砂漠 |
| 攻撃属性 | 無 |
| 弱点属性 | 水 / 龍 |
| 破壊可能部位 | 頭 / 左前脚 / 右前脚 尻尾(※切断のみ) |
| RARE6狙い | 尻尾 |
| RARE1 | 黒轟竜の鱗 |
| RARE1 | 黒轟竜の甲殻 |
| RARE2 | 黒轟竜の尻尾 |
| RARE3 (★2〜) | 黒轟竜の牙 |
| RARE4 (★4〜) | 黒轟竜の爪 |
| RARE5 (★6〜) | 黒轟竜の頭殻 |
| RARE6 (★8〜) | 黒轟竜の逆鱗 |
| 武器 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
|---|---|---|---|---|---|
| ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
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<武器>
ティガレックス亜種の片手剣は、強化をG10-1まで進めることでジャスト巧撃Lv5が発動します。
ただし、このスキルの効果を受けられる攻撃モーションは限られており、ジャスト回避後の回転斬り、またはバックステップ(ジャスト)後のジャンプ突進斬りのみです。
そのため、ジャスト回避を安定して使いこなせない場合は、武器性能を十分に活かしきれず、生産・強化の優先度は一気に下がります。
一方で、ティガレックス原種の片手剣と比較すると、会心率が-10%まで低下している点にも注意が必要です。
この影響により、凶会心構成では凶会心発生確率が約20%程度まで低下します。すでに原種の片手剣を強化し終えている場合、性能的には乗り換える必要性は低いと言えるでしょう。
どちらかというと、今回の武器は新スキル「攻撃・境地」との組み合わせを前提に設計された印象を受けます。
シリーズ装備一式で揃えることで、確率に左右されず安定した火力を発揮できるため、これからモンハンNowを始めるプレイヤーに向けた、スタートアップ装備として最適な位置付けです。

<防具>
ティガレックス亜種の防具には、シリーズスキルとして「攻撃・境地」が付与されています。
このスキルは「攻撃」とセットで採用することが前提のスキルであり、「攻撃Lv5」「攻撃・境地Lv2」の組み合わせで、合計+650相当の攻撃力上昇効果を得られます。
現環境において、各属性の装備構成をすべて揃えるには、火・水・雷・氷・龍の5属性分を個別に用意する必要があり、素材集めや強化に相当な時間と労力を要します。
その点、ティガレックス亜種防具をベースとした装備構成であれば、汎用性が高く、強化も比較的容易に進められるため、スタートアップ装備として最適な位置付けとなります。
特におすすめの構成例としては、腕装備にチャタカブラの腕を採用するパターンです。
これにより「防御の備えLv2」が発動し、被弾時のダメージを大幅に軽減できます。
さらにチャタカブラの腕装備には、錬成スロットを2枠備えているため、自分のプレイスタイルに合わせて自由にカスタマイズすることも可能です。
火力と耐久のバランスが取れた構成でありながら、強化コストも控えめ。
属性特化構成を整えるまでの中間装備、あるいは安定志向のメイン装備としても十分に活躍できる性能を持っています。
「攻撃・境地」による高火力を生かしつつ、チャタカブラの防御補助で安定性を確保したティガレックス亜種防具は、まさに“今から始めるハンター”にとって頼もしい選択肢と言えるでしょう。
| モンスター | 装備スキル | 漂移錬成 | |
|---|---|---|---|
![]() | ジャスト巧撃Lv5 | – | |
![]() | 弱点特効Lv2 ロックオンLv1 | ※自由 | |
![]() | 攻撃Lv3 | ※自由 | |
![]() | 防御の備えLv2 | ※自由 ※自由 | |
![]() | 攻撃・境地Lv1 攻撃Lv2 | ジャスト 巧撃【持続】Lv1 | |
![]() | 攻撃・境地Lv1 ジャスト 巧撃【持続】Lv2 | ジャスト 巧撃【持続】Lv1 |
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