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【モンハンNow】2025年7月最新版|Season 6 片手剣 オススメ状態異常装備構成まとめ

目次

片手剣 オススメ状態異常装備構成について

ここでは、モンハンNowにおける片手剣のオススメ状態異常装備構成を紹介しています。

ソロで状態異常武器を使用する機会が少ないため、基本的にはマルチ用として使用しています。
漂移錬成含め、紹介している構成が絶対の正解というわけではありませんので、使いやすいと感じるものを見つけていきましょう。

装備構成の内容は、必要に応じてリアルタイムで更新しています。武器や防具の生産・強化を検討する際の参考としてご活用ください。
ご不明な点がありましたら、お気軽にコメント欄よりお問い合わせください。

毒属性装備構成

オススメ装備構成

武器
毒属性強化
Lv1
軽巧
Lv1
ジャスト巧撃【状態異常】
Lv1
闘気活性
Lv1
弱点特効
Lv1

毒属性装備の構成は、モンスターの咆哮の有無や、毒蓄積の安定性をどう評価するかによって選び方が変わってきます。

まず当サイトでオススメしているのは、モンスターの行動に左右されにくく、序盤から安定して毒を蓄積しやすい構成です。採用しているのはオオナズチの頭・腰によって発動する霞龍の毒霧Lv2と、状態異常蓄積時威力UPLv3を備えたナルガクルガの腕装備です。

そしてディノバルドの脚で連撃Lv2を付与し、蓄積が発生しなかった際の火力の下振れを補っています。
この構成は、毒蓄積の確率を55%に保ちながらも、連撃と状態異常蓄積時威力UPが両立する、非常に扱いやすいバランス型です。

ただし、毒の蓄積をより安定して発生させたい場合は、腕装備もオオナズチに切り替えて霞龍の毒霧Lv3を維持する構成のほうが安心です。
Lv2からLv3に引き上げることで、毒の蓄積確率は約55%から65%へと10%上昇します。この差をどう見るかはプレイヤー次第ですが、毒の発生が確実であればあるほど、安定した火力展開につながるのは間違いありません。

一方、相手モンスターが咆哮を行う場合には、火力を最大化できる構成として、オオナズチの頭・腕・腰に加え、バゼルギウスの胴とティガレックスの脚を組み合わせた勇猛Lv5構成が有効です。

この構成では状態異常蓄積時威力UPを採用していないため、咆哮が発動するまでの火力はやや抑えめですが、それまでの間に毒の蓄積を進めておけば、咆哮をトリガーに勇猛Lv5と追い打ち【毒】Lv5が同時に機能し、大幅なダメージアップが見込めます。

プレイスタイルやモンスターの特徴に合わせて、最適な選択をしていきましょう。

マルチ専用構成

武器
闘気活性
Lv1
連撃
Lv1
毒属性強化
Lv1
毒属性強化
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
武器
闘気活性
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1

麻痺属性装備構成

オススメ装備構成

武器
弱点特効Lv1
Lv1
麻痺属性強化
Lv1
連撃
Lv1
闘気活性
Lv1
ジャスト巧撃【状態異常】
Lv1

Season 6で新たに登場したナルガクルガとビシュテンゴの防具を組み合わせた、麻痺属性に特化した装備構成をご紹介します。

ドスギルオスの片手剣は、麻痺属性を持つものの攻撃力が低いため、★9〜★10モンスターのソロ狩猟では苦戦する場面も出てきます。さらに麻痺属性には、毒や爆破のように蓄積確率を底上げしてくれるスキル(例:霞龍の毒霧、炎王龍の爆塵)が存在しないため、麻痺を安定して狙うには工夫が必要です。

そのため今回の装備では、追い打ち【麻痺】を発動させる前提として、まずしっかりと蓄積値を稼げるよう、胴装備にラングロトラシリーズを採用しています。

モンスターやクエストによって最適な装備は変わってくるため、状況に応じて柔軟に組み替えていくのが理想です。
まずはこの構成で運用感を確かめつつ、必要に応じて漂移錬成を進めていくのがオススメです。

マルチ専用構成

武器
連撃
Lv1
麻痺属性強化
Lv1
麻痺属性強化
Lv1
麻痺属性強化
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
武器
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1

睡眠属性装備構成

オススメ装備構成

武器
軽巧
Lv1
軽巧
Lv1
軽巧
Lv1
軽巧
Lv1
軽巧
Lv1

Season 6に突入し、状態異常武器が扱いやすくなる一方で、どうしても使いづらさが際立つのが睡眠属性です。
片手剣には一撃で大ダメージを与えられるモーションが存在しないため、目覚めの一撃との相性が悪く、睡眠を活かした高火力運用が難しいのが現状です。

さらに、睡眠の蓄積を助けるスキルは存在せず、毒や爆破のような割合ダメージによる恩恵も得られません。そのため、狩猟中は武器の攻撃力そのものに頼る場面が多くなります。

このような理由から、睡眠属性の片手剣を使う場合は、滅尽龍の渇望Lv1や会心系スキルを重視し、実質的には無属性寄りの火力構成として扱うのが有効です。

また、咆哮するモンスターが相手であれば、バゼルギウスの胴防具とオオナズチの腕防具を組み合わせ、勇猛Lv5を発動させる構成も選択肢として有効です。火力と快適さの両立を狙えます。

睡眠属性は、他の状態異常に比べて直接的な恩恵が少なく、運用には明確な目的や工夫が求められます。
現環境では必須となる場面は少なく、どちらかといえば「使いたい人が楽しむ」ための、玄人向けの選択肢といえるでしょう。

マルチ専用構成

武器
闘気活性
Lv1
睡眠属性強化
Lv1
睡眠属性強化
Lv1
睡眠属性強化
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
武器
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1

爆破属性装備構成

オススメ装備構成

武器
連撃
Lv1
爆破属性強化
Lv1
ジャスト巧撃【状態異常】
Lv1
爆破属性強化
Lv1
爆破属性強化
Lv1

爆破属性は、★10モンスターかつ4人マルチの条件下で、その真価を最大限に発揮します。1回の爆破で1万を超える固定ダメージが発生し、武器のグレードに関係なく、G6-1の時点でも同様の爆破ダメージを与えることができます。

しかし、この爆破ダメージはモンスターのHPに対する割合ダメージとして設定されているため、ソロ狩猟ではモンスターのHP自体が少なく、結果として爆破のインパクトが大きく落ちてしまいます。よって、爆破構成はマルチでこそ真価を発揮する属性と言えます。

テオ・テスカトルの片手剣は、G10-5まで強化しても攻撃力2017と、古龍武器にしてはやや物足りない性能。そのため火力の大半は爆破ダメージに依存することになります。爆破回数を最大化するためにも、防具にはテオ・テスカトルの装備3部位を組み込むのが基本となります。

一方で、爆破の蓄積は武器任せと割り切り、バゼルギウスの胴やオオナズチの腕で発動する「勇猛Lv5」によって火力面を補う構成も一つの選択肢です。爆破を軸としつつも、基礎火力を引き上げることで、安定したダメージを狙うスタイルです。

いずれにしても、相手モンスターやプレイスタイルに応じて装備の切り替えが必要になるため、

・テオ・テスカトル武器 + 防具3部位の爆破特化構成
・爆破 + 勇猛Lv5のハイブリッド構成
・ソロ向け火力重視構成

など、少なくとも2〜3パターンのマイセットを用意しておくのが理想です。

とはいえ、そこまで準備するのは大変……という方も多いと思います。個人的には、爆破構成は「マルチ専用」と割り切り、1枠だけマイセットに登録しておくのが現実的でおすすめです。

マルチ特化とするなら、武器は必ずしもテオ・テスカトルの片手剣にこだわる必要はなく、生産・強化のしやすいマガイマガドの片手剣も十分候補になります。

まずは、「ソロ兼用で使いたいのか?マルチ専用にするのか?」という方針を明確にすることからスタートしてみてください。それに応じて、防具構成や錬成の方向性も自然と見えてくるはずです。

マルチ専用構成

武器
爆破属性強化
Lv1
爆破属性強化
Lv1
爆破属性強化
Lv1
爆破属性強化
Lv1
爆破属性強化
Lv1
武器
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1
闇討ち【状態異常】
Lv1

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