状態異常別 期待値ランキング
順位 | 毒 | 麻痺 | 睡眠 | 爆破 |
---|---|---|---|---|
No.1 | ![]() 2,158 (416) | ![]() 1,912 (417) | ![]() 2,103 (312) | ![]() 2,017 (522) |
No.2 | ![]() 2,103 (312) | – | ![]() 1,912 (417) | ![]() 1,945 (326) |
No.3 | ![]() 1,912 (417) | – | – | ![]() 1,817 (526) |
No.4 | ![]() 1,817 (516) | – | – | – |
※武器の攻撃力、会心率を加味した期待値ランキングです。
※()の数値は属性値です。

毒属性
リオレイア希少種の武器は、武器スキル「追い打ち【毒】Lv2」によって、毒状態のモンスターに与えるダメージが増加します。さらに、会心率30%も付与されており、毒属性武器としては最強クラスの性能を誇ります。
ただし、この武器の強化に必要な素材は特定のイベント期間中にしか収集できないため、強化には時間がかかります。もし、早急に強化を進めたい場合は、プレミアムクエスト【金火竜素材】の購入を検討するのも一つの手です。
毒属性武器は、攻撃力と属性値がバランス良く設定されているため、どの武器を強化すべきか悩んでしまうかもしれません。
★8モンスターの討伐であれば、G8-5程度まで強化したプケプケの片手剣でも十分に通用します。フィールドにも頻繁に出現するため、さらに強化を進めておくと良いでしょう。
麻痺属性
麻痺属性の片手剣は、ドスギルオス一択です。初期から実装されている武器であるため、現在のモンハンNowの環境では、どうしても攻撃力や属性値に物足りなさを感じてしまいます。
そのため、ソロハントよりもマルチハントに特化した使用がオススメです。モンスターを麻痺状態にしてその動きを拘束するサポート役として活躍することができます。
また、運営側からワイルズのモンスターの登場を考えているとのコメントがありましたので、ラバラ・バリナの登場に期待したいところです。
睡眠属性
パオウルムー亜種とラドバルキンのどちらを選ぶかは、主に武器スキルと攻撃力に基づいて判断するのがポイントです。ラドバルキンは「防御Lv2」を持ち、パオウルムー亜種は「闇討ち」に加え、攻撃力が10%高いという特徴がありますので、総合的に見るとパオウルムー亜種の武器がオススメです。
麻痺属性武器と同様に、ソロハントよりもマルチハントでの使用が効果的です。
特に「闇討ち【状態異常】Lv5」を活用することで、モンスターの背後から攻撃を行うと睡眠属性値が確定で蓄積され、片手剣の手数の多さを活かすことができます。また、漂移錬成で「闇討ちLv5」を付与することでダメージが30%増加するため、非常に強力な構成となります。
マルチハントのメンバーの中に、「目覚めの一撃Lv3」を持つ大剣ハンターがいる場合、睡眠状態のモンスターに高いダメージを与えることができます。
爆破属性
テオ・テスカトルの登場と同時に実装された爆破属性は、古龍武器としては性能が少し物足りない部分があります。
爆破ダメージは、モンスターの肉質を問わず、最大体力の5%の固定ダメージを与えることができます。特に★10モンスターの4人マルチハントでは、爆破ダメージが10,000を軽く超えるため、非常に強力です。
状態異常武器全般に共通する点ですが、ソロハントよりもマルチハントでの使用が効果的です。爆破属性の蓄積が必要となるため、「闇討ち【状態異常】Lv3」の採用がオススメです。また、「闇討ち【状態異常】Lv3」を採用している場合、テオ・テスカトルの防具に付与されているスキル「炎王龍の爆塵」は必要ありません。
武器選びについては迷うかもしれませんが、テオ・テスカトルとマガイマガドの武器は、属性値がほぼ同等です。テオ・テスカトルの武器は古龍迎撃戦限定で出現し、クールタイムが3時間という制限もあるため、素材収集効率が悪くなります。
爆破ダメージを中心に立ち回りを考えるのであれば、攻撃力の差は大きいものの、マガイマガドの武器でも十分に対応可能です。
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