【MHNow】モンハンNow Season 6 最新情報まとめ|狩猟笛が新登場&ナルガクルガ実装!モンスターの強化個体、武器強化システムも気になる!

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Season 6の気になる新要素

2025年5月22日に放送された公式番組「モンハンNowナビ #1」にて、Season 6の最新ロードマップが発表されました。新たな武器種「狩猟笛」の追加や、「ナルガクルガ」の登場など、注目のアップデート内容ですが、考察も含め詳しくご紹介します。

新武器種「狩猟笛」

モンハンNowの狩猟は1回75秒(古龍迎撃戦では最大150秒)という限られた時間内での戦闘が基本。
このスピード感あるゲーム性の中で、狩猟笛の演奏アクションをどのように再現するのかは大きな注目ポイントです。

▼ モンハンNow仕様の「演奏」や旋律効果は?
従来のシリーズでは、演奏によって攻撃力や防御力のアップ、回復などのバフ(強化)効果を自分や周囲のハンターに与えることができました。

モンハンNowでもこの旋律効果が周囲のプレイヤーにも共有されるのかという点は気になるところです。

また、タップ操作中心のモンハンNowでは、演奏の操作方法もシンプルかつ直感的に落とし込まれている可能性があります。
攻撃コンボの中に自動で旋律が組み込まれている仕様や、特定のモーションで旋律を即時発動できるシステムも考えられます。

▼ 今後のサポート要素追加にも期待!
もし旋律効果がマルチプレイにおいて有効であれば、今後のアップデートで以下のようなサポート系アイテムの実装にも期待が高まります。

鬼人の粉塵(攻撃力UP)
硬化の粉塵(防御力UP)
生命の粉塵(体力回復)

これらが狩猟笛との相乗効果で活躍するようになれば、サポート特化型のプレイスタイルにも大きな魅力が生まれそうです。

モンスター「ナルガクルガ」

ついに、あのスタイリッシュモンスター「ナルガクルガ」が登場します!

ナルガクルガといえば、スピード感あふれる軽快な動きと、スタイリッシュな回避アクションが魅力。その登場が決まったからには、やはり注目したいのはナルガシリーズ装備の性能です。

▼ 武器:高会心率 × 毒属性に注目か!?
もしモンハンワールドベースでの実装となれば、注目すべきは「会心率 + 毒属性」の組み合わせ。

一方で、モンハンライズ準拠の性能であれば、「高会心率」が大きな特徴になりそうです。

現在はリオレイア希少種の武器が毒属性かつ会心率が付与された高性能な武器であるため、性能の重複を避ける意味でも、ライズ系の高会心武器として登場する可能性が高いと見ています。

とはいえ、会心率30%では既存装備との差別化が難しいところ。
会心率50%以上といったインパクトのある性能で、一気にトップクラスへ食い込んでくるかもしれません。要注目です!

▼ 防具:回避系スキルが中心か!?
本家シリーズのナルガ装備といえば、回避系に特化したスキル構成が定番。
モンハンNowでも、「回避距離UP」や「ジャスト回避強化」といったスキルが採用される可能性は十分にありそうです。

さらに今回は、新スキルとのセット実装もあり得ると予想され、単なる過去作の再現にとどまらない、モンハンNowならではの進化にも期待が高まります。

もしスキル構成がこれまでと大きく異なれば、装備構築の見直しや組み替えが必要になる場面も増えてきそうですね。

まさに、「ナルガクルガ防具」の登場は、環境を一新するターニングポイントになるかもしれません。今後の続報を、心して待ちましょう!

武器強化や強化個体モンスター

▼ 武器の強化上限:G10-5止まり
現在、武器の強化は G10-5が上限となっており、それ以上の段階、たとえばG11-1は実装されていません。

しかしながら、新たに登場した「次元リンク」から出現する 強化個体モンスターの素材を使って、武器のステータスを底上げできることが発表されています。

これは単なる数値の上昇にとどまらず、G10-5以降も武器を育てる新たな成長要素として期待されています。

▼ ★9以上の討伐意義が増したことの重要性
これまでの環境では、★9や★10といった高難度の大型モンスターは、ドロップ素材の面でメリットが少なく、「難しい割にリターンが薄い」と敬遠されがちでした。

しかし、今回のアップデートで登場した強化個体モンスターがこれらの難度帯に集中していることから、★9以上を討伐する意義が明確に

「装備強化の鍵がここにある」となれば、プレイヤーにとっての新たな目標となるでしょう。

▼ G11以降の存在意義と、漂移錬成のスキル枠解放の可能性
現在の火力環境を見ると、会心撃【属性】、凶会心、勇猛などの登場により、すでにかなりの高火力構成が可能です。

この状況下でG11-1以降の武器強化が来る可能性は低く、もし実装されるとしても、数値のインフレを抑えた形でのやり込み要素に留まると考えられます。

具体的には:
攻撃力や属性値の微増(ステータス底上げ)
漂移錬成によるスキル枠の追加・拡張

といった、「ビルドの幅を広げる方向の強化」が現実的ではないでしょうか。

今回のアップデートは、難度が高いモンスターに挑む意義を作り出しつつ、武器強化の新たな段階を提示したという点で、非常に大きな意味を持ちます。

今後は、単なる攻撃力の底上げではなく、装備構成やスキル選択の幅を広げるやり込み要素としての強化に期待が集まりそうです。

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